読者プレゼントに不肖・宮嶋初のカレンダーを提供させていただいた。航空誌の権威にも満足していただけるクオリティーがあると自画自賛しているわりに一部だけとゆうのはセコイと思われるかもしれんが、プレゼントなんやから・・・一部2600円もするんやで。誰や年があけ急に売れ残ったとゆうとんは?もうほとんど在庫ないんやで。これから毎年出していけるかどうか分からんが、どうせならぜんぶゲットしよう。他の特集には日本のFSX(次期主力戦闘機)候補にもなっとるF-35ライトニングのきれいな写真も満載や。
今年の「正論」仕事始めは昨年に続き沖縄のあほ成人式。今年の沖縄の小役人の嫌がらせは昨年の3倍以上。もう最悪。なんで嫌がらせに具体的数字が出るのかっちゅうのにはちゃんと訳がある。本号を読んでくだせれば分かる。普天間問題の根本もこんな成人式を毎年繰り返すことを許す沖縄県の特殊性にあったとよう分かった。本号トップは西村眞悟前衆議院議員による小沢民主党幹事長を「日本に仇なす無道の人」と断じた民主党および小沢幹事長評である。
6面の40X40のコーナーに寄稿させてもらった。今回は話題の小沢民主党幹事長の問題とJALの劇的復活アイデアの2案を寄稿させてもろた。おもろいのは圧倒的にJALのほうがおもろいと思うたんやが、やっぱ一般紙の朝刊、明るい家庭の朝に届けられるにはちょいとお下劣な表現があり、小沢幹事長のほうになり、タイミング的にさわりだけになってしもうた。
拙著「海上自衛隊 ソマリア沖奮戦記」の書評掲載していただきありがとうございます。またご近所さんの石原肇氏の「ハジメの飛行機模型店 本店」コーナーでは1/48スケールの「エアウルフ」とハセガワのたまごシリーズが紹介されとる。早速買いにいかな・・・ほかの連載では「未完の計画機」でヘリの特集はワシみたいなヘリ好きには勉強させてもろたで。また昨今の検定ブームからかJウイングでも「軍用機検定2」をやっとる。ワシも「初段」に挑戦したで。これで落ちたら商売換えや。それでも自動車免許の筆記試験みたいにひっかえ問題がところどころある。たとえば上級編の問題10など。ときにはこうゆう知識で命助かったりするからのう。
週刊現代のグラヴィアトップページなんか初めてや。でも写真はフライデー創刊25周年記念特集。ワシがフライデーのバリバリの専属カメラマン時代。当時確か契約書を編集部と双方で交わし、著作権も編集部にあったんとちゃうんやろか・・・まだ講談社が旧館にあったとき5階の両端にフライデーと週刊現代の両編集部がほぼ同じスペースであったがあまり人と情報の行き来が少なかったように記憶しておる。それもフライデーが創刊したばっかとゆうこともあったが、掲載写真もワシが卒業した84年の年末に撮ったういういしい?
3800円のお値段でこのハードカバーは気合がはいっとる。ワシも学生時代、授業で写真集作ったが、あのハードカバーの難しさに懲りたわけやないが、ハードカバーの写真集は最初の「人間 赤尾敏」だけ。あとはぜーんぶソフトカバーでちょいとでも定価を押さえたかった。それぐらい「ねーちゃん写真集」以外写真集は売れんもんなのである。
中ソ国境の連載が始まって足掛け2年になろうとしとるのにまだ越境できん。編集部も忍耐強い。本号の特集は東欧。わしの得意地域やが本道の特集に関してはなぜかさっぱり声がかからんかった。もっともわしの知っとる東欧はベルリン、ワルシャワ、ブカレスト、サラエヴォとことごとく紛争や騒動のさなか。満を持して紹介された裏街道情報もまだまだ甘い。青いのう。
さきの大戦中の97式中戦車の写真集「鋼鉄の騎士」でもでたその97式中戦車をサイパン島から持ち帰ろうと奮闘するもと戦車兵の奮闘を描いた涙なくして読めん一冊である。ワシも昨年は三浦氏の逮捕、護送取材で始めてサイパン島を訪れたとゆう、英霊に顔向けできんが、取材の合間にいわゆる「バンザイクリフ」にも当然訪れたが、まさに目をつぶり耳を覆いたくなる荒廃ぶりであった。
もう25年もたったか・・・25年前の創刊号でも1枚写真掲載されたが、25年後の本号でも1枚写真掲載されとる。毎年記念号やら特別号とやらでお呼びがかかる女優の入浴シーンである。この1枚何回使われたかわしも覚えてないくらいやけど、本号では顔写真入りや、しかもあの麻生幾と対談形式になっとるが、麻生幾氏はもちろんペンネーム、当時は本名でともに何度も現場を踏んだ。
ワシが解説させてもろた文庫版「第4の射手」の主人公 仁王頭がこれまた大活躍やのやが、あの解説では仁王頭は「その後」は故郷北海道の帯広の駅前交番あたりで警察人生を近所の住民に親しまれながら終わるやろうと予想したっちゅうに、「サクラ銃殺隊」として復活してしもうたのである。仁王頭はとうとう一線を越えたとゆうより悟りをひらいてしもうたんである。時代は新政権下。首相より党幹事長のほうが陰でブイブイ言わせているどこかの党と同じ。
タイトルの河内国平氏のお名前がこれまた旧字体やのに変換できん。わしがこんぷうたあに無知なだけやろか?河内国平氏より署名入りの本書を送ってくださったが、河内先生やその弟子である高見先生とは20年ほど前のNHKの取材以来知り合いやが、今年CANONさんの援助で再び日本刀の取材を試みることとあいなったものの、残念ながら河内先生が鍛刀場がある奈良でなく、河内先生方と知り合った奥出雲が取材のばとなり、お会いできないままであった。
正式タイトルは漢字やのなが、変換できん。こんぴゅうたあとは不便やのう。著者とゆうか撮影は近江隆俊氏、四季おりおりきれいやでえ。どアップや流し撮りと大胆なアングルと手法を多用され、かなりレベルの高い写真集や。しかし一番すごいのは密着度、一時存続が危ぶまれた北海道だけのこの迫力満点の地場スポーツとゆうよりもはや伝統をこれほど長期にわたって追いかけられた根性もすごい。
実に13年ぶりの円盤発売である。前回は「ボスニアの微笑み」とゆうワシには不釣合いのオネーチャン系のCDやったが、このたびはDVDである。今年になってからこつこつと全国のとゆうても横須賀、呉、佐世保に基地巡って古いのから最新艦まで乗ってきたのである。実は日頃の行いがよっぽどええのか呉で偶然、海上自衛官でもめったに、部外者なら絶対目にできない部隊のしかも訓練中に遭遇したのである。もひとつしかもすぐ目の前で。もうこれだけで5000円の価値じゅうぶんや。ラストの古庄幸一元海上幕僚長のお話はひざをそろえて拝聴してください。
カメラマン生活26年初めてのカレンダー出版や・・・けどまあ正確にはカレンダー機能付き報道写真集や。なんでか知らんが、製作していただいた側やデザイナー氏はワシの顔写真を表紙に、これやったら中身もみーんなワシの顔が出てくるんちゃうかと勘違いされるかたもおられると思うが中身はしぶーい陸海空ミリタリー写真集や。
久々の新刊。やっとこさアフリカくんだり行ったかいがあったとゆうもんやが、最近の売れ筋からか、早い、安い、分かりやすい、のかなりのエコノミー版となった。もうちっと未発表の写真ガビーンと使っていただきたかったが、そうゆうわけで写真はあんまし多くはないが、あっとゆうまに読める。新政権のわずか数席の議席しかないくせに大臣のいすよこせとコイとるセンセイ方とちごうてわしは自腹切ってあんなくそあついとこで空と見上げ、海の向こう見つめてきたのである。一日でもあんなとこおったら、海賊退治に海上保安庁派遣せえと言えんはずや。