日本海海戦100周年記念行事に
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日本海海戦100周年記念行事にどこでどう間違ったのか来賓として招待されたので謹んで出席させていただいた。
とは言え、なにかの手違いで席が用意されてなかったので、これ幸いとカメラをとりだした次第です。どうも椅子にじっと座ってセレモニーを眺めるのは、苦手である。どうせ落ち着きのない性格、カメラを手にウロウロするほうがよっぽど性に合います。
しかしご招待とは名誉なこと、セレモニーの雰囲気をぶち壊さないよういつもよりおとなしくカメラをかまえてました。
ところで今年は前の大戦が終わって60年の節目・・・だけやないでっせ。日露戦争に勝利してから60よりもっと節目のぴったし100周年、なんで新聞はもっと盛り上げんのであろう。敗れた戦争では毎年8月15日にあれだけ特集組むくせに。日露戦争の天王山は100年前の5月27日の日本海海戦である。
この日ロシアのバルチック艦隊は連合艦隊に壊滅させられ、やがてポーツマス条約に至るなんてことは、大陸や半島からどんなインネンつけられてもわが国の教科書にもちゃんと載っているのでこれ以上解説は不要であろう。そのときの連合艦隊の旗艦が戦艦三笠、この三笠横須賀のその名も三笠公園に今もその雄姿をとどめ、だれでも見学できるので、歴史の勉強をもう一度やりなおさなあかん方はぜひ足をおはこびください。軍艦マーチの碑もあるで。
後ろが戦艦三笠、陸に載せて保存されてるので中も揺れずに見学できまっせ。
出席者の与野党の政治家のセンセイの他、帝国海軍の末裔海上自衛隊の高官、各国大使館付海軍武官も見える。
海上自衛隊も堂々の音楽隊を派遣して協力、左側のでかいのが主砲、当時の戦艦は舷に直接砲がつきでてた。
Z旗とは、 マストに揚げる国際信号旗、普通白と原色の組み合わせですが、このZ旗のみ白無し原色のみの組み合わせです。 意味は賢明なる皆様ご存知のとおり。
なんと敗れたロシア側からも大使館付海軍大佐が出席、ちなみに韓国海軍大佐も出席されていたが、中国は無視の姿勢、まああの当時現政権はかげも形もなかったからのう。
最初に揚げられたのが100年前の5月27日の日本海海戦の直前、連合艦隊司令長官東郷平八郎元帥により。
ちなみに真珠湾攻撃出撃前に空母赤城の艦橋にも南雲中将によりこのZ旗揚げられてます。
この方が東郷元帥、ちなみに元帥の胸にある双眼鏡これカメラマンならみんな知ってるカール・ツアイス製、当時この双眼鏡1個で家が2-3軒建ったくらい高価(今も高いレンズですが)でしたが、この海戦勝因のひとつは敵を先に発見したこともあり、このツアイス、海軍軍人の間で垂涎の的になったそうです。もちろん元帥のは自前で購入したそうです。
軍艦マーチ。正式には行進曲軍艦といいます。戦艦三笠の艦尾のにこのモニュメントあります。
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