産経新聞　7月24日号

今月の連載はまたで恐縮やが韓国の横暴ムチャぶりについてや。いったいこんな韓国の我が国に対する嫌がらせはいつまで続くんやろう。しかしこのしつこさが韓国人の唯一とも言える長所でもある。それに朝日新聞も認めたけど一切謝らんかった「やっぱりホントにいなかった強制連行された従軍慰安婦」の韓国人うそつきババアも元気や。あれ従軍慰安婦やった過去も年齢までまるうそちゃうかあ。せやなかったらあれだけ元気なわけないやないか。まあ誌面の関係で書き足らんかったが、今回も旭日旗について述べさせてもろた。そもそも「やっぱりいなかった強制連行された従軍慰安婦」同様韓国は上は女性大統領から下はうそつき「従軍慰安婦」まで旭日旗も戦後直後からインネンつけてたわけやなかったのである。まあ従軍慰安婦は朝日新聞が捏造してそれをまたご丁寧に韓国、朝鮮人に「おおそれながら、こんなんでっちあげましたで」とちくるまで一人として現れなかったのに対し、旭日旗は3年前ぐらいからまた例によってあることはなかったことに、なかったことはあることにして、歴史を捏造しはじめ、これまた「従軍慰安婦」同様国際社会にもわめき始めたのである。そのきっかけはさすがに旭日旗を社旗と仰ぐ朝日新聞ではなく、韓国人サッカー選手。アジアカップかなんかの国際試合の日韓戦で、ゴールを決めた後、日本人選手に対し猿のまねしてばかにしたというまたまたしょうもないことがきっかけ、ロンドン五輪では「竹島不法占拠」を正当化するメッセージを掲げ銅メダル剥奪されそうになったこともあり、「これはまずいやろ」と韓国人の間からも非難が出始めたとたん、このまたうそつき韓国人選手が「ゴール付近の日本人サポーターの振る旭日旗を見て涙がこぼれそうになるぐらい悔しかったから」と言い訳こいたのをきっかけに半島では風向きが180度変わり、「日本にまたインネンふっかけるきっかけになるんやったら、そりゃあ猿まねでも政治的メッセージでも許される、とまあそれ以降韓国人は旭日旗にインネンつけはじめたのである。しかし日本人もあほやないんや。それほんまかいな、とこのうそつき韓国人選手の当時のヨーロッパ所属チームで東洋人の蔑称の猿のまねされよっぽどくやしかったので、こんなに腹立つんやったら、日本人相手にやったらすっとするわ・・・とやっただけやったのである。その証拠は、ゴール前後のさまざまな角度からの記録映像からも旭日旗は確認できんかったのである。悪いやつやろ。韓国人選手もそれをかばう韓国人も。まあそんなうそつき相手にも日本のサッカー協会は気を使いっぱなし。スタジアムの旭日旗の応援を自粛しましょう、だの日本人サポーターの応援席の入り口に掲げた「ジャパニーズ　オンリー」の垂れ幕を「人種差別につながる」で、その垂れ幕かかげた日本人サポーターのスタジアム立ち入り永久禁止の「処分」やて。それもインネン付けはじめたんは韓国人選手ちゃううか?ほんま日本のサッカー協会は甘いわ。ほかには一面に「枡添都知事が韓国大統領と面会へ」の記事があるが、結果はご存知のとおり、枡添知事は石原慎太郎元知事に及びもつかんわ。で、結局女性大統領のメッセンジャーになっただけか・・・選んだわしら東京都民は後悔しはじめてるぞ。さらに他には3面に日本のスーパーやマクドナルドに中国の期限切れ鶏肉が使われとった事件の記事。上海当局が組織的犯罪と逮捕者までだしたんは、中国人にしたら意外やが、あれマクドナルドというアメリカを代表する外食産業が相手やから反応はやかっただけやろ。これが日本のスーパーだけやったらあの「毒餃子事件」みたいに結局個人の犯罪、裁判でもようわからん、におさまったはずやで。それにしてもマクドナルドの日本法人の女性代表もおめでたいわ、「裏切られた気持ち・・・」やて?ほしたら裏切られるまでは中国人やあいつらの扱う生鮮食料品信用しとったんの?あかんでえ、中国の食いモンみたら偽装と思え。やで。