夕刊フジ 11月27日

夕刊フジ 11月27日
■発行 産業経済新聞東京本社2014
■定価 140円

今回の連載は根性がいった。世論は明らかにクロと決め付けたあのアジア大会でカメラぱくったと疑いかけられ、いったんは認めて帰国して、「あれはハメられたんや、ほんまは無罪なんや」と訴えたものの、メディアからして聞く耳もたず。せやけどわしははなから怪しいとにらんどった・・・とあとになって新たに証拠でてから言うのは卑怯なんで、今から言うた。実はこれ先週用意しとったが、ちょっと先週ではリスク高かったが、あらためてこの水泳選手が半島で正式に「無罪や」と訴訟起こしたのをきっかけに掲載に踏み切った次第である。ワシがこの事件に違和感持ったのはこの選手がぱくったと言われるカメラがCANONの最新のフラッグシップ機のEOS 1DXやったことである。あれわしも買ったが、重いでえ。シロートの手に負えるしろものちゃうで。それにワシらでさえ一生使わんような機能が満載のオーバースペック。それでいて、高っいんや。せやからぱくったと言われたんやろうが。もちろんあの水泳選手の言うこともおかしなことが多い。せやけどどっちを信用すると言われたら言うまでもない。あの半島じゃ、今や捏造と犯人である朝日新聞でさえ認めたいわゆる「強制連行された従軍慰安婦」あれをあの上は女性大統領から下は対馬のこそ泥韓国人観光客までがまだ認めて謝罪せえと我が国に、国際社会までねじこんできよるぐらいまったく司法が信用できんのである。ほかには2面にその従軍慰安婦捏造をうけ、中韓の代表河野洋平センセイが謝罪した・・・との見出しが。すわっ、とうとうあの売国センセイがまともになったかとぬか喜びしたやないか。実際何に謝罪したかは本紙を読んでみてください。ほんまにまぎらわしいこと言わず、あの談義を総括せえ。またこの掲載日は翌日に産経新聞ソウル支局長の初公判を控えていた。その初公判はすでに済んだ直後、加藤支局長の車に卵大量にぶつけているあほ韓国人活動家が写っており、加藤支局長も弁護士も器物損壊で早速訴えたが、捕まらんわ。顔がテレビで流れて、あの半島じゃあ英雄扱いや。そんあ国の司法信用できんやろ、やっぱ。