夕刊フジ 2月17日号

夕刊フジ 2月17日号 夕刊フジ 2月17日号
■発行産業経済新聞東京本社2015
■定価140円(税込み)

今回は連載・・・というても他人様の連載にゲストとしてお招きしていただいた。集英社の島地勝彦氏の連載にお招きくださった。島地氏とはそれ以前から顔見知りである。活字にはならんかったが、週刊現代WEBで最初に対談にお誘いくださった。その際は広尾のシガー・バーをインタビュー場所としてご紹介してくださり、いっしょに拙著写真集「国防女子」「国防男子」を世に出した伊藤氏も同席された。写真は以前から知り合いのカメラマン氏が担当されたが、すごい理由で撮りなおしとなり、島地氏とは期せずして、同じシガーバーで2度お会いする機会に恵まれた。しかしこの夕刊フジの対談は島地氏の地元「サロン・ド・島地」に特別にお招きいただき、ふだんワシごときの口に絶対入らんような貴重なかつ高価なシングル・モルトをごちそうになった。ただ「サロン・ド・島地」は恵比寿某所にあるのやが、初めてはちょいとわかりにくく・・・というても「歩くGPS]といわれたこのワシがが恵比寿駅の出口間違えたら、とんでもない遠回りになり、約束の時間から大幅に遅れ、島地氏ご本人、カメラマン氏、夕刊フジ担当記者、デスク皆様に大迷惑を」かけてもうた。それで高い酒飲ませてもろうて、エエ気持ちに一人なってホンマにスミマセンでした。ちなみに「サロン・ド・島地」は恵比寿駅地下鉄日比谷線側出口からはもう歩いて5分やが、恵比寿ガーデン・プレイス側出口からは30分以上かかってしもうた。わしの生涯で生きてる間は絶対無理やと思うていた写真展開催場所「東京都写真美術館」で産経新聞が後援でなんとか生きてるうちに写真展開催でき、恵比寿というたら東京都写真美術館のある恵比寿ガーデンプレイス側出口がなじみ深かっただけ、で、日比谷線側出口をガーデンプレイス側出口と勘違いして地図なぞっていたからであった。まあわしがアホやっただけやが・・・他には一面に夕刊フジらしい韓国のあの悪名高い女性大統領の無能ぶりの見出しが踊る一方、プロテニスの錦織選手のメンフィス・オープン3連覇の速報と写真も一面を飾っていた。錦織選手はあれ「錦織」が英語で発音むずかしいから「ニシゴリ」というとんかなと思うてたら、日本語で発音しても「ニシゴリ」となると知りました。他一面はやっぱタイミング的にまた半島の女性大統領の無能ぶり、日韓スワップ条約が打ち切り、まあ向こうがもういらんと言うとんのやから、こっちから無理して助けてやらんでもええやん、いやいや・・・あの女性大統領の悪どさや、韓国の経済破綻してから、あの時日韓スワップ条約が日本の勝手な都合で打ち切られたせいやと因縁つけてくるのは必定や、捏造された証拠付きで。