産経新聞 2月14日号

産経新聞 2月14日号 産経新聞 2月14日号
■発行産業経済新聞東京本社 2019
■定価一部110円 月ぎめ3,034円(税込み)

今回の連載はめずらしく・・・もないか、自民党のセンセイというか・・これから自民党にまぎれてまた権力の甘い汁が忘れられん民主党政権下では大臣までやっときながら、元民主党の政調会長までやっとったときは自民党をくそみそにけなしときながら、ころっと自民党に寝返った細野豪士センセイのことですがな。もうつっこみどころ満載や。そやから、さぞかし旧民主党のセンセイ方の弱みお土産にしとるはずやで。そりゃあもう福山センセイも辻元センセイも枝野代表も真っ青になるどころか、バッヂはずさなあかんぐらいのネタやで。そうでもせんと、あれほど自民党の悪口大きな声でこいとって、その同じ口で自民党サマに入れてくださいとは言えんやんか。そんなユダの後ろ盾なってくださる自民党の二階カンジチョーもどうかしとるって、ホンマ二階センセイを慕うセンセイ方には禄なんおれへんやんか。あのゲス不倫の宮崎けんすけ元センヤイやら最近ではパソコンやったことないサイバーテロ対策大臣やった桜田センセイとかもう国会議員というより、人として失格みたいなセンセイ方ばっかの寄せ集めやんか。そりゃあ、ワシらかて、しょっちゅう過ちをおかすで。せやけど、政治家はあかん。いやあ間違っても責任とれるんやったら、別やけど・・・この細野センセイは北欧系のハーフの女子アナというか、フリーアナウンサー自称ニュースキャスターと帝都の六本木の路上で堂々とブッチューとしとったとこフライデーに撮られても有権者、国民になんの説明も無しや。自分の女房、ガキにはどない言い訳したか知らんが、アカンやん。これだけで不倫やで。フリンとカタカナで書いてごまかしたらあかんで。不倫すなわち、人としての倫理、道徳に反した行動やん。やっぱ人として失格やん。